経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

2009年1月28日留守番電話

昨日、21時過ぎに2件の医療機関であるお客様に電話する用事がありました。絶対的に急ぐ内容ではなかったので自宅には電話せず、まだ仕事場にいればお話しようと、2件とも医院の電話番号にかけました。

結果は共に留守番電話でしたが、対照的な応答でした。
1件は、電話にもともと入っている機械応答の留守番電話でした。
『ただいま留守にしております。御用の方はピーという発信音の後でお名前とご連絡さきをどうぞ。ピー!』

もう1件は、奥様だと思われる女性の声での応答でした。
『お電話ありがとうございます。ただいま診療時間外のため不在にしております。緊急の場合は、○○市急病診療所、0○5-81○-50○2、0○5-81○-50○2にお電話願います。』

同じ留守番電話での対応ですが、大きな違いです。
電話をかけてくる患者さんは、切羽詰っての電話です。後者の応答ならば、次にどうするべきかをお伝えしていますので、安心できるはずです。
診療時間外に対応しないスタンスは同じでも与える印象が全く違います。

ちなみに、とある小児科医院は、診療時間外であっても、医院に院長先生がいらっしゃりさえすれば、必ず電話を取ってくれます。
結果どうなっているか...。
私の自宅から車で15分程度かかる距離なのですが、自宅周辺でも『いつかけても電話に先生が出てくれる。』とお母さんたちの間で評判になっております。

留守番電話での対応はやむを得ませんが、かけてきてくれる人のことを考えた応答にしておきたいものです。

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2009年1月27日高齢者医療費自己負担"0円"!

昨年9月、『日本一お年寄りにやさしい町づくり宣言』を発表した、東京都日の出町が、後期高齢者の医療費を無料化し、本来の自己負担額について、町で負担するものとしたそうです。

そうなると、医療機関にとってはうれしいことですが、高齢者が医療機関に足繁く通うことが想像されます。当然、老人医療費が高騰することになります。
日の出町でもその議論はなされたようです。その上での可決ということでしょう。
現役世帯の負担増というところも議論されたようです。

現実には、大型商業施設の進出で、固定資産税の増加という資金面の背景があったようですが、他の自治体に波及するのかが注目されているようです。

全体的な印象としては、『負担ゼロはないんじゃないか?』的な意見が大半を占めそうな感じですが、皆さんはどう思われますか?

医療機関を応援する立場としては、ありがたい話なんですが...。

マーケティング戦略も単純化します。
いかに高齢者に快適に過ごしてもらえる場所を提供するか...。

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2009年1月23日大好きな商品の小さな不満

今日は全く仕事の話とは離れての話題です。
私は、朝、かなり早い時間帯に出勤しております。
そんな都合もあって、少しでも寝ようと、朝の準備は極力短時間にしています。
その結果、毎朝、コーヒーが欲しい人なのですが、なかなかそこまでの時間がありません。

そこで、近くの『ローソン100』でほぼ毎日温かいコーヒーを購入しています。
105円で買えますから、非常にリーズナブルです。
ルーツアロマブラックホットブレンド

http://www.jti.co.jp/softdrink/product/new_31/index.html

このコーヒー。今調べて、ホットブレンドが25ml少ないということも初めて知りましたが、それはさておき、よくこぼれるんです。
キャップがついているので、一気に飲まなくてよいので便利なものの、一度開けた後はキャップの噛み合わせが悪いのか、じわっともれてくる、あるいは次に開けたときにもれるんです。
後、広口ボトルとやらで『豊かなアロマ』を楽しめるらしいのですが、歩きながら飲むと(行儀が悪いのが悪いのですが...。)、勢い余ってこぼれてしまうケースがあるのです。

先日、会社で飲んでいると、同僚から、『それよくこぼれますよね。』の一言。
『俺だけじゃなかったんだ!』感とともに、ちょっとうれしかったです。

これ、JTの方は気づいているんでしょうか?

味も濃い目で大好きですし、『ローソン100』に置いてあるからリーズナブルだし、それで買うのをやめようとは思いませんが、できれば改善して欲しいなと思ったりします。

こんな感じの小さな不満、どんなサービスや商品でもあるのだと思います。
本当の顧客満足、本当の顧客の欲求。

相手の立場で考えることで、そんな小さな不満・欲求にも応えることができれば、きっとお客様はファンになってくれますね。

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2009年1月22日製造業の不調

私は社会保険労務士という資格を有しています。
実際に仕事もしてきましたので、労務関連のご相談を受けることも多く、今日は製造業のメーカーさんから、『工場閉鎖に伴って休業手当の支給に切り替えるが社会保険料はどうなるのか?』という相談を受けていました。

その答え自体は明快で、事業所休業に伴う休業手当の支給は、固定的賃金に該当するため月額変更届の対象になり、4ヶ月後ではありますが、社会保険料は減額される旨のご説明をしました。

本題は別のところです。
大手自動車メーカーの孫請けでもあるこの会社は、今回の経済環境の中、取引先もある程度分散させていたにも関わらず、取引先が軒並み不調となり、開店休業状態となったのです。

私は、医業経営者と関わる機会が多く、医療機関に影響がないわけではありませんが、突然患者が0人になるといったことがあるわけではないので、ここまで強烈に影響を受けた企業に初めて関わりました。

これが現状なのだとショックを受けるとともに、社長が元気なのが印象的でした。
社長が元気な理由は2つあるように思いました。
ひとつは、『技術的に高い評価を受けることができる商品を開発できていること』であり、
もうひとつは、『何よりの財産と言える従業員が存在していること。』と感じました。

実際、この2つがあれば、この企業は復活できると思っています。
何故なら、『商品の良さが伝わるべきところに伝わっていない』と感じたからです。
この経済環境でも、攻める企業は必ずあります。その攻める企業に商品の良さが伝われば必ず仕事になるはずなのです。
相手が探してくれている時代なら良かったかもしれませんが、現在の経済環境においては、情報発信の手段も量も不十分と言わざるをえない状況です。
次回、製造業を得意とするコンサルタントに会ってもらうことにしましたが、私も長く関わっている会社なので一緒に動いて復活の一翼を担おうと思っています。

2009年1月22日日々の活動から| permalink

2009年1月21日早朝ブーム

最近、早朝に英会話等のレッスンに通う人が増えているようです。
また、残業ではなく、早朝出勤で業務を行なうサラリーマンも増えたようです。
こういう私も、今は始発で出勤しております。

環境的に良い、脳の構造上良い等の理屈はここでは抜きにして、
時間が足りない現代人が早朝に時間を求めていくのは、必然と言えるでしょう。

では、早朝に活動している人が増えたのに対して、サービスを提供する側がそれにどう対応していくかという問題です。
飲食店は様々な対応をしています。
ある意味、早朝ブームの火付け役になっているかもしれません。

で、『早朝 医院』で検索してみました。
一部で対応している医療機関があるようです。
競争の激しい歯科では、思ったより多くの歯科医院が早朝診療に対応されています。
(予約診療という特性もありますが...。)
忙しいサラリーマンは休まない限り、平日の診療時間帯には医療機関には行けません。週末まで我慢して症状を悪くしてしまうことも多々あります。それどころか日曜日だけしか医療機関に行けない人も少なくありません。
早朝診療をしている医療機関があれば、出勤前に診てもらうことが可能になります。

患者数がもっと欲しい先生。
スタッフの手配等、難しい問題もありますが、一度検討してみてはいかがでしょう?

http://www.fortune-favoured.jp/

『クリニック・イン・ザ・モーニング』のホームページです。その名の通り、朝7時から診療されていて、ちなみに年中無休(土日祝は9時から診療)です。
午後は訪問診療のみで外来はされていないようです。
わかりやすい名前といい、先生の想いがわかりやすく伝わってきますね。

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