派遣労働者雇用安定化特別奨励金なる助成金ができているようです。
ひらたく言いますと、6か月以上受け入れた派遣労働者を、その後実質期間の定めのない直接雇用に切り替えた場合に、中小企業であれば50万円がもらえるというものです。
細かい内容は下記の京都労働局のパンフレットへ。
http://www.kyoto-roudou.plb.go.jp/jigyo/jigyo501_03.pdf結構ありそうな話ですから、利用する機会は出てきそうです。
ただし、紹介予定派遣の場合は除外されるようですので、看護師などは適用できないということです。医療機関だと受付・事務だけです。
他に、パートタイマーを正社員に登用した際にも、それが制度に基づくものであれば、助成金が出るようです。細かい内容は愛知労働局のパンフレットで。
http://www2.aichi-rodo.go.jp/download/kotyoukin/dl-leaflet/leaflet-J.pdfこちらは就業規則から仕込まないといけないので、狙わないと難しいですね。
本当にパート→正社員のケースが多い会社はキチンと制度化さえすればもらえるので、もしそうなら逃す理由はないですね。
いずれにしても、非正規労働者を正規労働者にという流れの助成金です。
助成金を狙って取るというのはあまり好きではないのですが、ちょっとの違いでもらえるものを逃すのはもったいないですから、派遣労働者雇用安定化助成金は是非頭の片隅に置いておいてください。
ちょっと毛色の違う、助成金の案内などしてみました。
2009年2月28日労務管理| permalink

昨日、たんば田園交響ホールでおこなわれました、
『中村文昭のみるみる元気が涌いてくる!!in丹波篠山』に行ってきました。
http://www.tanba.or.jp/uploads/photos/87.pdfで、元気でました。
19時半から21時半をまわっての講演でしたが、時間を感じることもなく、楽しく過ごすことができました。
2時間の中で、いくつも、取り入れたい要素がありました。
・目の前にいる相手を喜ばすことができなくて、大勢の人を喜ばせることができるはずがない。頼んできたからには、できると思ってくれているわけだから、相手の期待以上の結果を返してあげれば喜んでくれる。
・誰かと比較するのではなく、昨日の自分より前に進む。
・やる気のない日もあるが、昨日より一歩でも前に進んでおけば、必ず到達できる。
・『何のために』が明確でないと、損得や目に見えるものにとらわれて何をすべきかわからなくなる。
・理想(夢)があることと、そのために一歩一歩進むことは両方大事。
・『どうやった』という母の言葉が、自分の『人を喜ばせたい』という気持ちを育ててくれた。
こうして大事だなと思ったところを文章にしてしまうと当たり前で、今回初めて聞いた話ではなかったりしますが、これらを非常にわかりやすくお話いただき、かつ、本気でそうするべきだと思ってしまうお話でした。
話をそのまま書くわけにもいきませんし、予想通り、文章では伝わりませんが、どこかで中村さんのお話を聞ける機会に恵まれましたら、是非、お聞きいただければ、みるみる元気が涌いてくるかと思います。
患者満足・医業経営・コミュニケーション・自己啓発。どの視点でもプラスになります。
http://www.kurofunet.com/fn/http://fumiaki.exblog.jp/中村文昭さんの会社のホームページと旅のブログです。
講演情報の記載もありますので、是非定期的にのぞいてみてください。
2009年2月27日プロの仕事| permalink
今日は医療機関の就業規則の相談に行ってまいりました。
前に作ったのは平成11年だそうです。
お知り合いから就業規則の雛形をいただいて、チョコチョコチョコっと直して作成したとのこと。
結構そういうパターン多いです。
いただいた雛形次第なんですが、場合によっては危険なケースも...。
何事もなければ、就業規則が活躍する機会はあまりないでしょう。
しかし、最近は、労働者がインターネットで得た都合の良い知識を振りかざして権利主張をするケースも増えています。
何かあったときのために、備えあれば憂いなし。
また、最近は単なる防衛型就業規則から、それにとどまらずモチベーションアップを実現しよう、ベクトル統一を実現しようといった、戦略的就業規則というのも出てきています。
医業経営にとって、就業規則も大事なツールのひとつですね。
2009年2月25日医業経営| permalink
去る平成21年2月22日。
医業経営セミナーを無事終わることができました。
まずは、先に申し込まれた先生と診療圏が重なったために参加をお断りした先生。
この場を借りて、お詫び申し上げます。
そして、セミナーにご参加いただいた方々。
本当にありがとうございました。
とても向上心のある、素晴らしい先生ばかりでした。
研究会にもご理解をいただき、お申込をいただいた先生、ありがとうございました。
ゲスト講師として、素晴らしい講演をいただいた里先生、ありがとうございました。
お手伝いをいただいたり、アドバイス・ご協力をいただいた方々、ありがとうございました。
3月22日の研究会も素晴らしい集まりにしたいです。
いいえ、こんなに、素晴らしい人に囲まれていれば、きっと素晴らしいものになりますね。
2009年2月23日医業経営| permalink
最近、デジタルフォトフレームに注目が集まっているようです。
いわゆる写真立てのデジカメ版というと、わかりやすいでしょうか?
写真立てに、指定した写真(デジタルデータ)が映ってくれるものです。
今までは、そのデジタルフォトフレームに直接データを入れておく形が主流でしたが、
無線LANに対応したものが出てきたようです。
たとえば...。
パソコンに詳しくない、おじいちゃんおばあちゃんの家に、
デジタルフォトフレームと無線LAN環境があれば、
離れたところで、インターネット上の保存フォルダの写真を更新していけば、
常に最新の孫の写真を見せてあげることが可能なわけです。
無線LANに対応されたことで、こうした利用方法のほかに、
顧客サービスとして、様々な使い方が考えられます。
オンデマンドの情報提供サービスなど、現在もありますが、
高価で、配線の面倒さや、提供する情報に限りがある等、様々な不都合があります。
(もちろん、欲張って考えるからですが...。)
ただ、このデジタルフォトフレームなら、作り手が自由に情報を流すことができます。
そして、無線LAN対応の製品であれば、データをメディアを持ち歩いて運ぶ必要がありません。
医院の待合室に置いて、様々な使い方が思い浮かびませんか?
3万円程度の価格帯ですと、画面も7型くらいですから、院内掲示には小さいかもしれませんが、
先生やスタッフの楽しそうな写真を映しているだけでも、患者さんの目を引きますし、
患者さんから身近に感じてもらえるのではないでしょうか?
ソニーさんの製品は写真と一緒にニュースや天気予報も表示できます。
まあ、インターネットにつなげているわけですから、当たり前ですが、
見せ方がやはりソニーさん、おしゃれです。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/CP1/index.htmlもう少し画面が大きくなって、値段が安くなれば、
さらにいろんなことができそうですね。
2009年2月20日医業経営| permalink