先週の土曜日、とある先生(医師)とゆっくりお話をする機会に恵まれた。開業からの年数では考えられないくらい患者さんを集めておられる先生です。
帰りに駅まで送っていただけるとのことで、お車のなかでのお話。
医院の立地的に、車での来院が非常に多く、今でも多くの台数を止められるように確保されています。そのおかげもあって毎日駐車場は満車状態が続いているとのこと。
その駐車場も、詰めればもっと多くの台数を止められるだろうに、大きめにスペースを取っておられます。もちろん、止めにくいような駐車場では、来てくれる患者さんが困るだろうという意図での配慮です。
その上、「広く取ってられて患者さんも気やすいですね。」とお話をふると、「でも、出口のところが見づらくて、歩行者や自転車と何かあったら危ないなと思っていてセンサーでランプが回るようなものでもつけようと思っているんですよ。」との一言。
増患戦術としては、それは常套手段である。もちろん、そうした取り組みをいかにアピールできるかという部分が増患には必要です。意図的にどれだけそういったことができるかということが鍵を握っています。
しかし...。もし、それを素でできたなら...。
言うことありません。
先々月のメールマガジンで、いろいろな取り組みをされているがアピール不足と思われる先生の取り組みを、増患戦術としては失敗だ的な表現をしてしまいました。ずっと気にかかっていたのですが、良い機会なので、ここでお詫びしようと思います。
想いとしては、せっかくそこまでされているのなら、もっとうまくアピールしましょうということが言いたくて、またその気持ちは今も変わらないのですが、少なくとも失敗ではないと今回の先生を見ても思いました。今回の先生はうまくそれが患者さんに伝わって、増患につながっています。でも、メールマガジンでご紹介した先生の取り組みも一切無駄ではなく、必ず増患につながるはずです。
速度は違うかもしれませんが...。
書いたときも、失敗としてのご紹介ではなく、惜しい例として紹介したつもりでしたが、どうも送信した後自分の中でひっかかっているものがありました。あらためて伝え方を誤ったことについてお詫びさせていただきます。
2009年3月10日プロの仕事| permalink

昨日、たんば田園交響ホールでおこなわれました、
『中村文昭のみるみる元気が涌いてくる!!in丹波篠山』に行ってきました。
http://www.tanba.or.jp/uploads/photos/87.pdfで、元気でました。
19時半から21時半をまわっての講演でしたが、時間を感じることもなく、楽しく過ごすことができました。
2時間の中で、いくつも、取り入れたい要素がありました。
・目の前にいる相手を喜ばすことができなくて、大勢の人を喜ばせることができるはずがない。頼んできたからには、できると思ってくれているわけだから、相手の期待以上の結果を返してあげれば喜んでくれる。
・誰かと比較するのではなく、昨日の自分より前に進む。
・やる気のない日もあるが、昨日より一歩でも前に進んでおけば、必ず到達できる。
・『何のために』が明確でないと、損得や目に見えるものにとらわれて何をすべきかわからなくなる。
・理想(夢)があることと、そのために一歩一歩進むことは両方大事。
・『どうやった』という母の言葉が、自分の『人を喜ばせたい』という気持ちを育ててくれた。
こうして大事だなと思ったところを文章にしてしまうと当たり前で、今回初めて聞いた話ではなかったりしますが、これらを非常にわかりやすくお話いただき、かつ、本気でそうするべきだと思ってしまうお話でした。
話をそのまま書くわけにもいきませんし、予想通り、文章では伝わりませんが、どこかで中村さんのお話を聞ける機会に恵まれましたら、是非、お聞きいただければ、みるみる元気が涌いてくるかと思います。
患者満足・医業経営・コミュニケーション・自己啓発。どの視点でもプラスになります。
http://www.kurofunet.com/fn/http://fumiaki.exblog.jp/中村文昭さんの会社のホームページと旅のブログです。
講演情報の記載もありますので、是非定期的にのぞいてみてください。
2009年2月27日プロの仕事| permalink
昨日、とある会で、とても魅力的な方とお話することができました。
株式会社ハートフルタクシーの篠原俊正副社長です。
http://www.heartful-taxi.co.jp/index.html理念経営が重要だとは、誰も彼もが言っていますが、実際にそれを実践されるのは非常に困難です。しかし、篠原様の会社ではそれを実践されています。理念教育に聞いた方がみなさん驚かれるほどの時間数を費やし、かつ篠原様ご自身でされるとのことでした。
タクシー業界は、本来、不況の影響を受けやすい業界だと思います。
しかしながら、従来と変わらず順調な経営をされていらっしゃいます。
何より驚いたのが、利用者のほとんどがハートフルタクシーを指定して利用しているという話です。
待ってでもハートフルタクシーを利用してくださるそうです。完全にファン化してしまっている状態です。
帰ってきてあらためてホームページも拝見しましたが、なるほどと感服いたしました。
世の中、不況、不況と騒いでいますが、もしかすると、本当に良いものが選ばれる時代になっただけのかもしれません。
とても熱く、魅力的な方でした。たくさんの元気をいただきました。
初対面の私にいろいろとお話いただき、やさしく接していただいて本当にうれしく思いました。
2009年2月12日プロの仕事| permalink
はじめまして。河原義徳です。
経営コンサルタントのネタ帳というテーマで、私が日々感じたことを綴ってまいります。
過去、個人的には似たようなテーマでブログも書いていましたが、こうして正式に、自社・自分のホームページとリンクさせて書くことになり、いささか緊張しています。
いずれにしても、読んでいただく方にとって、何かしらのプラスになるようなブログにしていきたく思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
以前、とある研修で、好きな単語を選ぶということをしました。
紙に多くの肯定的な単語が書かれていて、最も自分の価値観を表している言葉を選ぶというものでした。
私がそれら単語リストから選んだのは...。
『熟練』『技術』という単語でした。5人ほどのテーブルでしたが、それぞれに違う語を選びました。そこから自由にリスト以外で、最も自分の価値観を表している単語を考えるということになりました。
そこで最終的に私が選んだのは、『匠』『仕事人』『プロ』という言葉でした。
前述の作業は『アファメーション・肯定的自己宣言』に関するものでした。
仕事をしていく以上、お客様より報酬を受けて仕事をする以上、『プロ』でありたい。
日々、私が仕事をしていく上で、常に心がけ、大切にしていることです。
今年の正月から、テレビドラマの『必殺仕事人』が『必殺仕事人2009』として復活しました。最近、ドラマを見ることも少なくなりましたが、勝負処で自身の頭の中で流すあのテーマ曲を新たな内容でまた聞けると思うと、見てみようと思っています。
とは言いつつまだ見れていないんですけどね...。
2009年1月19日プロの仕事| permalink