経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

労務管理

2009年6月19日パートタイマーの有給休暇

パートタイマー・アルバイトには、有給休暇など存在しない?

そんなことはありません。

もう、このあたりのことは、一般化してきたかなと思っておりましたが、今回、税理士さんに確認して、「与える必要はない」という回答をもらって自信を持って、スタッフに回答した先生と奥様が、スタッフに詰め寄られているという状況でのご相談を受けました。

病院等の一定規模以上のところでは、当たり前に機能しているパートタイマーの有給休暇ですが、小規模事業所ではまだまだ浸透していないようです。

病院等で勤務したことのあるスタッフが1人入ってきて、一言疑問を発するだけで、有給休暇の問題は、貴院でも他人事ではなくなります。

最も寝た子を起こさないというレベルの予防策としては、もし、寸志なりを支給されていれば、「有給休暇もあげられないからその分として寸志を渡します。」といった形で、時給以外で支払うものについて、有給休暇の買い取りを示唆しておくことでしょうか?
買い取りは法律上禁止されていますが、指導等があった場合に、買い取った分について、その買い取った事実が消されるということはないはずです。
(取り消すなら、あくまでも買い取りですから従業員はもらった金銭を返さなくてはなりません。)

いずれにしても、近い将来のどこかのタイミングで問題になることです。

根本的な解決として、モチベーション的にどうかという問題は残りますが、賞与・退職金といった、付加的な支給を考えるくらいなら、有給休暇を法律通りに与えるべきだと思います。

具体的な導入については、どうせなら損をしない導入をしたいものです。

悪知恵?浅知恵?
先生が一番納得のいく形で導入したければ、是非一度専門家に相談してみてください。

もちろん、私でも結構です。

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2009年6月 4日ほめられサロン

知り合いから、とあるサイトを紹介されました。
タイトルにあるとおりのサイトです。

ほめられサロン(デジタルバンク株式会社)
http://kakula.jp/homeSalon/

まあ、一度やってみてください。

ちょっとニヤニヤしてしまいます。
ほめられに行って、ほめられてて。
何の根拠もないのに...。

ちょっと気分が変わりました。

承認って大切です。根拠がなくても効果があるんですねぇ。
いや、『そのままでいい』、ほめる根拠がなくてもなされるのが承認ですもんね。

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2009年5月20日定年後再雇用(在職老齢年金・高年齢雇用継続給付)

今日は、とある産婦人科の定年後の再雇用時の賃金設計の説明に行って来ました。
本人も医院も両方が喜べるご提案ができるこの仕事、私大好きです。

労働者は勤務時間が減って最終的にお財布に入る額が増えて、医院は支払う額が減る勤務時間相当分以上に減る。

人手不足の状況であれば別ですが、ある程度の規模の医院であれば、勤務時間が減った分の代わりもいますから、やらない手はないですね。

やりかたは簡単!
①週の所定労働時間が40時間だったのであれば、30時間未満に減らす。
②賃金を以前の61%に設定する。
個々の性別・生年月日・年金額によって効果は変わりますし、最も有利にということなら微妙な調整は必要ですが、基本的にはこれでオッケーで、後は、法律にのっとって手続きをすれば良いのです。

現在では、特に厚生年金加入暦の長い女性で効果が高いです。
そう、長期間、看護師・助産師をされてきた方なら驚くほどの効果があります。

①②にするとどうなるか?何故①②にするか?
対象者がいらっしゃって、関心がおありでしたら、ご相談ください。

2009年5月20日日々の活動から| permalink

2009年4月23日成功した先生がたどり着く結論

ブログの更新が1週間空いてしまいました。

バタバタとしていたり、気持ちの沈みがあったことが要因なのですが...。
まあ、そんなことは、私の都合であり、ブログを頻繁に更新しましょうと話をする人間がこれではダメですね。反省しております。

先週4月16日。
このブログでもご紹介した、ワークショップによる参加型のセミナー。
とても、濃密な時間を参加いただいた方々と過ごすことができました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

医業経営においても、一定の規模を超えると、従業員の助けがなければ、やっていけなくなります。
規模が大きくなれば、医院の顔が『先生だけ』から『先生とスタッフ』になるからです。

どんなに先生が頑張っても、スタッフのやる気のなさが伝わると、医院自体、やる気のない医院になってしまいます。

医業経営にとって、最も大事なことは、従業員のモチベーションを上げて、気持ちよく、イキイキと働いてもらうこと。
医業を経営として捉え、第一段階の成功を収めた先生方が、必ずたどり着かれる結論です。

その手前のステージにいらっしゃる先生には、マーケティング手法でお手伝い。
そのステージに昇られた先生には、従業員の意識改革でお手伝い。

私の専門分野、そういった意味で、つながっていないようで、密接につながっているんです。

2009年4月23日マーケティング| permalink

2009年4月 3日4月16日(木)組織を変える人事施策を考える!

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医業経営とは少し離れますが...。

いや、離れないですね。患者満足を得るためには、従業員満足が絶対必要不可欠です。

昨年も同様のセミナーを行いましたが、大変好評でした。

 

経営者、管理職、一般社員、いろんな人に参加してもらいますので、お互いに価値観の違いを知るとともに、相手の立場に立って考えることで多くの気づきを得てもらえます。

もし、ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、経営者、管理職、一般社員どんな方でも結構です。

ただ、元気と情熱をお持ちでない方はご参加をご遠慮ください。

ちなみに京都の税理士会館で、4月16日の13時半からで、1組織4名までで、無料です。

2009年4月 3日人事制度| permalink