経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

医業経営

2009年2月25日医療機関の就業規則

今日は医療機関の就業規則の相談に行ってまいりました。
前に作ったのは平成11年だそうです。
お知り合いから就業規則の雛形をいただいて、チョコチョコチョコっと直して作成したとのこと。

結構そういうパターン多いです。

いただいた雛形次第なんですが、場合によっては危険なケースも...。

何事もなければ、就業規則が活躍する機会はあまりないでしょう。
しかし、最近は、労働者がインターネットで得た都合の良い知識を振りかざして権利主張をするケースも増えています。
何かあったときのために、備えあれば憂いなし。

また、最近は単なる防衛型就業規則から、それにとどまらずモチベーションアップを実現しよう、ベクトル統一を実現しようといった、戦略的就業規則というのも出てきています。

医業経営にとって、就業規則も大事なツールのひとつですね。

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2009年2月23日増患戦術"22"公開セミナー終了

去る平成21年2月22日。
医業経営セミナーを無事終わることができました。

まずは、先に申し込まれた先生と診療圏が重なったために参加をお断りした先生。
この場を借りて、お詫び申し上げます。

そして、セミナーにご参加いただいた方々。
本当にありがとうございました。

とても向上心のある、素晴らしい先生ばかりでした。
研究会にもご理解をいただき、お申込をいただいた先生、ありがとうございました。

ゲスト講師として、素晴らしい講演をいただいた里先生、ありがとうございました。

お手伝いをいただいたり、アドバイス・ご協力をいただいた方々、ありがとうございました。

3月22日の研究会も素晴らしい集まりにしたいです。
いいえ、こんなに、素晴らしい人に囲まれていれば、きっと素晴らしいものになりますね。

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2009年2月20日デジタルフォトフレーム

最近、デジタルフォトフレームに注目が集まっているようです。

いわゆる写真立てのデジカメ版というと、わかりやすいでしょうか?
写真立てに、指定した写真(デジタルデータ)が映ってくれるものです。

今までは、そのデジタルフォトフレームに直接データを入れておく形が主流でしたが、
無線LANに対応したものが出てきたようです。

たとえば...。
パソコンに詳しくない、おじいちゃんおばあちゃんの家に、
デジタルフォトフレームと無線LAN環境があれば、
離れたところで、インターネット上の保存フォルダの写真を更新していけば、
常に最新の孫の写真を見せてあげることが可能なわけです。

無線LANに対応されたことで、こうした利用方法のほかに、
顧客サービスとして、様々な使い方が考えられます。

オンデマンドの情報提供サービスなど、現在もありますが、
高価で、配線の面倒さや、提供する情報に限りがある等、様々な不都合があります。
(もちろん、欲張って考えるからですが...。)

ただ、このデジタルフォトフレームなら、作り手が自由に情報を流すことができます。
そして、無線LAN対応の製品であれば、データをメディアを持ち歩いて運ぶ必要がありません。

医院の待合室に置いて、様々な使い方が思い浮かびませんか?
3万円程度の価格帯ですと、画面も7型くらいですから、院内掲示には小さいかもしれませんが、
先生やスタッフの楽しそうな写真を映しているだけでも、患者さんの目を引きますし、
患者さんから身近に感じてもらえるのではないでしょうか?
ソニーさんの製品は写真と一緒にニュースや天気予報も表示できます。
まあ、インターネットにつなげているわけですから、当たり前ですが、
見せ方がやはりソニーさん、おしゃれです。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/CP1/index.html

もう少し画面が大きくなって、値段が安くなれば、
さらにいろんなことができそうですね。

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2009年2月 9日Dr.Board(電子カルテシステム)

昨日の日曜日、22日にセミナーをご一緒いただく里先生と表題の電子カルテシステムのデモを見に行きました。株式会社 メディコール・ジャパンという会社です。

http://www.drboard.com/

         

Dr.Boardという電子カルテのシステムを開発・販売している会社です。

そのユーザーの【福井県名田庄診療所】中村伸一先生がNHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演されて、システムの紹介もありましたので、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090113/index.html

詳しくは、上記のリンクからホームページをご覧いただいてということになりますが、紙のカルテの良さを最大限活かす、電子カルテへの移行に違和感を感じさせない、これらを重要視したシステムに感動いたしました。

 

感動を語りたいところですが、なにしろ現物を見て操作しての感動なもので、上手く伝えられません...。利用者の方の感想などもホームページで紹介されていますが、それでも伝わってないくらいに感じました。

 

モノがモノなだけに、さあ、良い物だからみんな買いましょうとはなかなか言いづらい商品ですが、おそらく、このシステムを探し求めている先生は数多くいらっしゃるのではないかと思います。

 

株式会社 メディコール・ジャパンさんのホームページでも説明されていますが、患者さんとのコミュニケーションを取りやすくなるのは、間違いなく増患につながる内容です。

 

また、機会を見て一緒にセミナーを企画して、デモ展示いただいてご紹介させていただく機会など作れれば良いかなと思いました。

 

株式会社 メディコール・ジャパンさんのブログにも記載いただきましたので、そちらもご紹介しておきます。

http://drboard.blog19.fc2.com/

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2009年1月28日留守番電話

昨日、21時過ぎに2件の医療機関であるお客様に電話する用事がありました。絶対的に急ぐ内容ではなかったので自宅には電話せず、まだ仕事場にいればお話しようと、2件とも医院の電話番号にかけました。

結果は共に留守番電話でしたが、対照的な応答でした。
1件は、電話にもともと入っている機械応答の留守番電話でした。
『ただいま留守にしております。御用の方はピーという発信音の後でお名前とご連絡さきをどうぞ。ピー!』

もう1件は、奥様だと思われる女性の声での応答でした。
『お電話ありがとうございます。ただいま診療時間外のため不在にしております。緊急の場合は、○○市急病診療所、0○5-81○-50○2、0○5-81○-50○2にお電話願います。』

同じ留守番電話での対応ですが、大きな違いです。
電話をかけてくる患者さんは、切羽詰っての電話です。後者の応答ならば、次にどうするべきかをお伝えしていますので、安心できるはずです。
診療時間外に対応しないスタンスは同じでも与える印象が全く違います。

ちなみに、とある小児科医院は、診療時間外であっても、医院に院長先生がいらっしゃりさえすれば、必ず電話を取ってくれます。
結果どうなっているか...。
私の自宅から車で15分程度かかる距離なのですが、自宅周辺でも『いつかけても電話に先生が出てくれる。』とお母さんたちの間で評判になっております。

留守番電話での対応はやむを得ませんが、かけてきてくれる人のことを考えた応答にしておきたいものです。

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