経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

医業経営

2009年3月30日患者さんが来てしまう。

医院・クリニック・診療所 医業経営コンサルティング.jpのホームページ。
トップページをセミナー開催に合わせて変えました。

キーワードを『患者さんが来てしまう。』にしました。

コンビニのレジ前の商品は、買っているようで買わされているという話は聞いたことがあるでしょう。
今や、売ろうと思って売れる時代ではありません。
顧客が、つい買ってしまう、買いやすい環境を作ることが、セールス活動の中心です。

これを、医院・クリニック・診療所に置き換えれば、『患者さんが来てしまう』環境を作るということになります。

知名度・認知度しかり。
ホームページの検索上位表示しかり。
ホームページの内容しかり。
実際に来られたときの応対しかり。
アフターフォローしかり。

これらの取り組みは全て即効性はなく、地味なものです。
取り組んだから、翌日からどうなるというものでもありません。

しかし、必ず成果につながることです。
これを継続して行うことはかなりの困難です。
例としてどうかと思いますが、オードリーの春日(あえて『さん』なしで)が、節約術として、電気のスイッチに、『スイッチを消せ!』と書いたものを貼っておくことを紹介していました。
スイッチは切るもんだ、当たり前のことだ、などと反論されていましたが、そこで春日が言い放った一言。

『自分の将来がそんなに信用できるんですか?』

案外深いなぁと思って聞いていました。

そうです。人はそんなに強いものじゃありません。
コンサルタントとして、先生が継続して頑張れる環境を作っていくことも大切な仕事だなと、あろうことか、春日の一言で感じてしまったのでした。

私のミッションは、先生方の成功までの時間を短縮することです。
そして、継続して頑張れる環境を提供することが研究会の目的でしたね。

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2009年3月27日増患という言葉

増患という言葉、先生方は抵抗なく、みなさん使用されている言葉だと思います。
集患という言葉もそうです。

しかし、パソコンなどで一発変換はしてくれません。
全くしないわけではなく、使っていけば、『増』『患』を別の単語として一発変換してくれるようになりますが。

今回、前回のセミナーで、増患戦術"22"公開セミナーと題を打つ際に、一般人には『ゾウカン』としか認識されていない言葉をタイトルに使うことに、躊躇をしながらだったのですが、最終的には、googleやyahooの検索状況を確認して、『増患』で行くことにしました。

で、何を言いたいのかといいますと...。

皮膚科?皮フ科?皮ふ科?ヒフ科?ひふ科?
こどもクリニック?小児科?キッズクリニック?

医院の名前です。
内科なら、『内科』なのでしょうが、皮膚科と小児科はいろんな名前があります。
みなさん開業の際にいろいろと考えて医院名を考えられます。

皮膚科・小児科と単純に名づけしていないのは、戦略の一つでしょう。

が、時代は流れ、インターネットの時代。
『診療科+地名』の検索で医院を探すことがスタンダードな時代。
医院名に含まれた、この変換できない診療科を表す言葉が足かせになることがあります。

一般的には、サイト名には、医院名の正式名称を使うでしょう。
大変です。
『小児科+地名』『皮膚科+地名』の検索だと、
皮フ科クリニックやキッズクリニックは不利益を受けることになります。

患者さんに受け入れやすい名前をつけることが悪いのではありません。
そんなケースでは、必ず、一発変換してくれて、一般的な診療科である、
『皮膚科』『小児科』を括弧書きでも入れておいてください。
本文中でも、難しいのは承知(ふりがなの工夫等)で、表記しておくほうが有利です。

もはや当たり前となったことですが、まだまだ医療機関のサイトを見ていると見かけます。
検索上位表示しないホームページは、この世に存在しないものと同じです。

ぜひ、ご自身のホームページを確認してみてください。

 

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2009年3月24日4月26日(日)増患戦術"22"公開セミナー開催決定!

前回、ご好評をいただきました、増患戦術"22"公開セミナーを、4月26日に再び開催させていただきます。それに伴い、ホームページのトップページをセミナー用に変更いたしました。

今回は、午前10時からとお昼をまたいでの開催。お弁当もご準備いたしますので、前回よりも参加者の皆様と親交を深めたいと思っております。

セミナー参加者のみなさんには、3大特典もご準備しております。
そちらだけでも、十分に元が取れる内容です。

ぜひ、セミナーページへと飛んでいただき、参加をご検討ください。

2009年3月24日医業経営| permalink

2009年3月17日順番の『見える化』→診療予約(順番取り)システム

患者さんにとって、待ち時間というのは、基本的に歓迎するものではありません。あんまりにもガラガラなのは不安を誘いますが、2時間待ち・3時間待ちとなると、医療機関に行こうと思っている気持ちにブレーキをかけてしまうことになります。

それでも、行こうと思って来てくれているわけだから、その先生の魅力たるや素晴らしいものと言えます。

待ち時間のクレームに対する1番の特効薬は、待った時間に見合う満足・納得を与える関わりを持つことだと思います。待たせたことに対する心からのお詫びと、診療に関する納得できる説明があればほとんどのクレームは大きいものにはなりません。待ち時間が長くてもクレームにならない医療機関・先生はそこの気遣いをしっかりされています。

ただ、少なくとも、一旦は面白くない気持ちにさせているわけです。

では、相手の気持ちになって考えてみましょう。
患者さんは何故、待ち時間にイライラするのでしょう。

ひとつは、「忘れられていないか?」という不安。
ひとつは、「順番を抜かされるようなことをされていないか?」という不安。
多くはこの二つではないでしょうか?
日本人は並ぶことには抵抗のない民族です。良いものを手に入れるには待てるのです。
行列は、忘れられることはありませんし、普通の神経なら割り込めるものでもありません。
しかし、医療機関の待合室では、なんらかの理由で、忘れられる可能性もあれば、呼ばれる順番が遅くなってしまう可能性があります。いえ、あるかもしれないように見えるのです。

そこを、いわゆる「見える化」するのが、診療予約・順番取りシステムを入れることです。
もちろん、システムを入れなくとも、スタッフのみなさんが、長く待っている患者さんにお声掛けするなどで、上記の不安は取り除けますが、混んでいる医療機関のスタッフは忙しいです。まして、人に依存することになります。それを誰の目にも公平なように見せるためのシステムと言えるでしょう。

また、混んでいるのが嫌な人は、空いている時間帯を狙ってくるようになります。
これが、時間帯ごとの人の波を平準化に近づけます。
あくまでも、「混んでいるのを避けようとする人たち」限定ですから、平準化するわけではありませんが、少しでも平準化に近付くことを歓迎しない先生はいないのではないでしょうか?

今日は、診療予約(順番取り)システムの営業さんのように書いてみました。
が、彼らも言いますが、入れて悪影響がでるシステムではないと思います。一般的に心配されている、携帯電話を使えない人に不利にならないような形、来院優先の形もとることが可能なシステムもあります。要は、上記のようなメリットと、けして安くはない(先生おひとりの医療機関なら50万円~80万円くらい)費用とが、釣り合うかどうかだけだと思います。

直接的な利益を生むわけではありません。待ち時間の不満がゼロになるわけでもありません。
でも、間接的にそれらに近付くことは間違いありません。
ご検討中の先生や、興味をお持ちの先生は、その費用対効果を考えて検討してみてください。

もちろん、第3者的なアドバイスが必要であれば、お気軽に問い合わせフォームからお問い合わせください。


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2009年3月13日いやしの空間

Image093.jpg
今日おうかがいした医院さんの院内に置かれていたものです。
こういったものが出窓に等間隔で並べられていました。季節に応じた院内の飾り付けもされているとのことでした。
来ていただいている患者さんから、ここに来るとホッとするという、これ以上ない称賛をいただいているそうです。
単なるお花や緑が飾ってあるだけでも気持ちの良いものですが、こうしておしゃれで温かさを感じられる飾り付けがあると、なんとなく顔がほころびますね。
医療機関の待合室の雰囲気。患者満足の向上、クレーム発生と深く関係してきます。こんないやしのアイテム、素敵ですね。

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