皆様のご協力により、無事セミナーを終了することができました。
本当にありがとうございました。
今回は、お昼をまたいで長時間のセミナーとなりましたが、最初から最後まで、とても盛り上がった内容となり、何よりうれしく思います。
また、セミナー報告させていただきます。
とりいそぎ、お礼とさせていただきます。
2009年4月27日医業経営| permalink
ブログの更新が1週間空いてしまいました。
バタバタとしていたり、気持ちの沈みがあったことが要因なのですが...。
まあ、そんなことは、私の都合であり、ブログを頻繁に更新しましょうと話をする人間がこれではダメですね。反省しております。
先週4月16日。
このブログでもご紹介した、ワークショップによる参加型のセミナー。
とても、濃密な時間を参加いただいた方々と過ごすことができました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
医業経営においても、一定の規模を超えると、従業員の助けがなければ、やっていけなくなります。
規模が大きくなれば、医院の顔が『先生だけ』から『先生とスタッフ』になるからです。
どんなに先生が頑張っても、スタッフのやる気のなさが伝わると、医院自体、やる気のない医院になってしまいます。
医業経営にとって、最も大事なことは、従業員のモチベーションを上げて、気持ちよく、イキイキと働いてもらうこと。
医業を経営として捉え、第一段階の成功を収めた先生方が、必ずたどり着かれる結論です。
その手前のステージにいらっしゃる先生には、マーケティング手法でお手伝い。
そのステージに昇られた先生には、従業員の意識改革でお手伝い。
私の専門分野、そういった意味で、つながっていないようで、密接につながっているんです。
2009年4月23日マーケティング| permalink
医業経営者である先生方。
増患・集患のために様々な取り組みをされています。
そこで質問ですが...。
何をするかを考えるときに...。
1.自分ができることから選ぶ
2.患者が求めていることから選ぶ
どちらをされるでしょうか?
普通は1でしょう。
いわゆる長所伸展、強みを活かすという考え方からも間違いではありません。
ただ、できることから選ぶには、限界があります。
しかも、結構早い段階で訪れます。
目線を変えてみませんか?
そうすることで、チラシひとつでも記載が変わってきます。
例えば、禁煙外来ひとつ取ってみても。
1.禁煙外来始めました。
2.タバコ、やめたいと思ったことありませんか?
どちらが読んでみようと思うコピーでしょうか?
2009年4月16日医業経営| permalink
メルマガには書いたのですが、私、結膜下出血なるもので、数日前まで、ホラー映画っぽく左目が真っ赤になっておりました。
で、眼科に行く必要があるかなぁとインターネットを検索しまして、自分としては、『うん、たぶん結膜下出血だな。』と診断、眼科に行く必要はないと判断しておりました。
が...。
周りがそれを許してくれませんでした。
『念のため診てもらったら?』の雨アラレです。ある意味、ありがたい話です。ご心配いただいて。
ということでインターネットを検索しましたが、勤務先のそばにも、自宅のそばにも眼科がない。
いえ、やる気がありそうな眼科がない(やってるのかやってないのかわからないようなところが1軒ありましたが...。)。
うーんと唸っていると、奥様が、『○○医院って2階眼科やで。』とのこと。
自宅から徒歩3分、それなりに見た目もきれいな医院です。
が、私の頭には、眼科としてインプットされておりませんでした。
『なんで知ってるの?』と確認すると、
『子供のバス乗り場から見える看板には書いてあるよ。』とのこと。
通りから見える看板には、○○医院とだけ書いてあったので、私はてっきり一般内科かと。
無事、眼科に行くことができ、当たり前のように視力検査をされてしまい、当たり前のように目薬をもらって様子を見るという想像された対応をしていただきました。
ここで、重要なのは...。
①私に眼科として認知されていなかったこと。
②奥様には眼科として認知されていたこと。
当然、目立つ位置の看板には、標榜科目がわかるように表示しておくべきでしょう。医院名でわかるのなら大丈夫ですが、わからないのなら絶対に必要なことでしょう。
そして、本来面倒なことである、お迎えバスの停車位置。
ついつい、邪魔に感じて断りたくなりますが、それを許していたから、奥様には眼科として認知されていたのです。
なかなか、こうした部分にまで頭を回して、看板を考えたり、行動したり、判断したりというのは難しいことですが、常に以下のことに気をつけておけば、効果的に対処できます。
それは...。
①自院が目立つべきキーワードを認識しておく。(医院名よりも眼科で目立たないとダメですね。)
②人の目に触れる機会は何でも積極的に。
すごく当たり前だけど、なかなか実行できないお話でした。
2009年4月10日医業経営| permalink
医業に関わらず、経営に関わらず、物事を成功させるためには大事なことがあります。
それはゴールの設定です。
『患者数を増やしたい!』という希望があったとします。
やみくもに、患者数が増えるだろうことをあたり構わずやるというのも、立派なひとつの戦術です。
何をすれば良いか、黙々と考えてばかりいて実行しないよりはマシかもしれません。
しかし、効率は悪いですよね。
効率が悪いと、人間は継続ができなくなります。
良い結果が出て、行動が報われるからこそ、継続できるというものです。
ですから、出来る限り、達成がリアルに想像できるゴールを設定し、効率の良い戦術を選びたいものです。その時に、必要なものが、現状分析なのです。
現状の把握がいまいちであれば、達成すべきゴールが実現可能なものかもわかりません。強み・弱みもあいまいだと効率の良い戦術もわかりません。
全ては、現状分析から始まるのです。
人は、達成したい目標と現状にギャップを感じたときに、強い行動欲求が生まれます。
そのギャップがあいまいであればあるほど、やらなくても良いかという甘えが生じるものです。
現状分析をして、結果が思っていた通りだったとしても、今までよりも確信を持てます。
不安が闘志に変わったり、不安が安心に変わったりします。
なんとなく不安な現状をお持ちの先生、経営者の方。
行動に移せない先生、経営者の方。
とりあえず現状分析をしてみてください。
きっと、何かが見えてくるはずですよ。
2009年4月 9日医業経営| permalink