経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

医業経営

2009年10月26日適正人員(医療機関スタッフ)

只今、ひろせグループの関与先様を対象に、人件費に関するアンケートをさせていただいています。

どれだけのスタッフがいれば多すぎて、どれだけだと少ないのか?
看護師をどれだけ確保できているのか?
時給はどれくらいが適正なのか?

関心のある事項ではないでしょうか?

もちろん、診療科・診療内容・院内・院外・患者数と左右する要素はたくさんあります。

そのあたりを考慮したデータ作成ができればと思っております。

たくさんのデータが集まってきており、集計を私も楽しみにしています。
うちのお客様のデータなので、インターネットで公開というわけにはいきませんが、
私ども、それぞれの引き出しにしまって、先生方のお役に立てればと思っております。

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2009年9月25日ホームページの検索対策

少し前に、jimdoという無料ホームページサービスを利用して、お客様のホームページを作りました。
作ったというほどのものでもないくらいに簡単なものです。

で、オーバーチュアアドワーズでリスティング広告を出していたのですが、なんとなく検索してみたところ、すでに『地域+診療科目』で1ページ目に検索上位表示されていました。

もちろん、検索を意図した文面・作りにはしていますが、あまりにも容易に上位表示されてびっくりしました。

逆に言えば、それだけ、医療機関のホームページは、そういったことを意識して作られているものが少ないのでしょう。

昔は、ホームページを持っているところが珍しかったように、検索対策もそろそろ多くの医療機関がしてきても良さそうなものですが、まだまだリスティング広告とともに、手がけているところは少ないようです。

もったいないですね。

ご興味があれば、075-801-6333河原までご相談ください。

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2009年9月21日開業前の集患

世の中は5連休です。

今日は3日目。

私もとりあえず、5日間家にはいます。
仕事から離れることはできませんが...。

開業医の先生も4連休の先生が多いですね。

今週末は、京都府保険医協会のイベントで、開業を控えた先生方に、集患のお話をします。

先生方にとって、理想の医療を提供するという部分は、得意な分野であり、
手をかけたい部分であり、費用もかけたい部分です。

集患というのは、苦手な分野であり、目をつむりたい部分です。

でも、理想の医療を提供する相手がいなければ、せっかくの医療器具も宝の持ち腐れです。

開業時には、いろんな広告の営業が来ます。
よくわからないだけに、騙されそうにも感じます。

でも、1年目は特に広告が重要です。
患者さんさえ来てくれれば、場所だけ確保しておけば、医療器械も買い足すことができます。

立地の選択も含めて、そんな話をしようと思います。

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2009年9月 7日患者さんの気持ち(ジェネリックと私の母)

先日、母と話す機会があり、その時の話です。

保険証の交換の際に、ジェネリック医薬品お願いカード的なものを手に入れて、
使ってみたが、医院の薬局で嫌な顔をされて最悪だった。
その上、調剤薬局でもらった薬はいつもとあまり変わらず、たいして安くもなかった。
なんだあれは...。

との愚痴でした。

ここにいくつもの問題点がありますね。
1.母がジェネリック医薬品がどういったものなのか全く理解していない。
2.薬局で嫌な顔をされた。
3.母が自分の薬を把握できていない。

ここでジェネリックの是非を問うつもりはありません。
先生方のお話をお伺いしていて、肯定派・条件付き肯定派・否定派、それは先生方のお考えでしょう。

ただ、患者である母は、わけもわからず、国の政策上、推進のためにもらったお願いカード的なものを「変なものではない安い薬」という認識だけで使ってみようと思ったわけです。

今回の医院は院内薬局だったのですが、ジェネリック否定派なのか、単に在庫の問題か、全く置いていなかった様子。
それならそれで、母に、きっちりと小学校5年生にもわかるように、従来通りの薬との違いを説明してあげれば、たぶん、気持ちよく「じゃあいつもので」と言っていたように思います。
それを嫌な顔をして、面倒くさそうに、ろくな説明もしてもらえなかったのですから、ひどい話です。
そして、調剤薬局でも、同様にろくな説明も受けられずに、よくわからないままに、いつもと少し違う薬をいつもと変わらない値段でもらったわけです。

もちろん、大前提として、うちの母が調べないこと、うちの母の理解力に問題はあるでしょう。
が、高齢の患者さんってこんなもんですよね。
今回の医院のスタッフ、薬局の担当者、誰かがわかるように説明してあげれば、不満を持つ必要はなかったと思うのです。

また、母は、過去にもその医院のスタッフにきつい言い方をされて、信頼関係を全く築けていません。
質問をすることも怖いそうです。
今回、他の医院を探して、別のところへ行くように勧めました。

このように、当然患者さんは離れていきます。(実際減っているようです。)

逆に信頼関係が築けていれば、ジェネリックに対する考え方なんかを普段から伝えられていれば、先生の言うことならと、患者さんも行く医院を変えずに済んだわけです。

行く医療機関を変えたいと思っている患者さんなんていないんです。

患者を取られているのではなく、患者を手放している可能性はありませんか?


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2009年8月26日医院・クリニック・診療所のスタッフ育成

医療機関の先生方とお話をしていて、スタッフに関する悩みは大変多いです。

その中でも、どうしたらこちらの思うように働いてくれるかという悩みは特に多いです。

最近は、怒鳴って恐がらせて言うことを聞かせるといったスタンスが、良いことにつながらないということは、先生方もご理解されてきたようで、そういう先生はだいぶ減ったように思います。

逆に、やることをやってもらうために、ご機嫌を取って、少しでも気分良く働いてもらおうというスタンスをよく見かけます。

顧客満足は従業員満足から、CSのためのES。

これ自体は素晴らしい流れだと思います。

ただ、今のままだと先生たち、かわいそうです。

能力はともかく、意識レベルが、経営者である先生とスタッフでは、温度が全く違います。

これはどうすることもできないのでしょうか?

 

今、そこに手をつける商品開発を行っています。

人は初めから悪意で行動しません。

もちろん、スタッフは何もしなければ、医院・クリニック・診療所を良くしようとも思いません。やるべきことをやって時間が来れば帰る、働く場所としか考えていません。

そこを変える試みです。

そして、それを、少人数のスタッフで経営している医療機関で行える手段で取り組む試みです。

完成次第、ご案内してまいりますので、ご期待ください。

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