2009年8月26日医院・クリニック・診療所のスタッフ育成
医療機関の先生方とお話をしていて、スタッフに関する悩みは大変多いです。
その中でも、どうしたらこちらの思うように働いてくれるかという悩みは特に多いです。
最近は、怒鳴って恐がらせて言うことを聞かせるといったスタンスが、良いことにつながらないということは、先生方もご理解されてきたようで、そういう先生はだいぶ減ったように思います。
逆に、やることをやってもらうために、ご機嫌を取って、少しでも気分良く働いてもらおうというスタンスをよく見かけます。
顧客満足は従業員満足から、CSのためのES。
これ自体は素晴らしい流れだと思います。
ただ、今のままだと先生たち、かわいそうです。
能力はともかく、意識レベルが、経営者である先生とスタッフでは、温度が全く違います。
これはどうすることもできないのでしょうか?
今、そこに手をつける商品開発を行っています。
人は初めから悪意で行動しません。
もちろん、スタッフは何もしなければ、医院・クリニック・診療所を良くしようとも思いません。やるべきことをやって時間が来れば帰る、働く場所としか考えていません。
そこを変える試みです。
そして、それを、少人数のスタッフで経営している医療機関で行える手段で取り組む試みです。
完成次第、ご案内してまいりますので、ご期待ください。



昭和48年生まれ、社会保険労務士(平成13年合格)、PHP認定ビジネスコーチ。社会保険労務士事務所での2年間の勤務を経て、平成16年1月にひろせグループに入社、以降、人事・労務、医業経営のコンサルティング業務に携わる。