経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

2009年3月27日増患という言葉

増患という言葉、先生方は抵抗なく、みなさん使用されている言葉だと思います。
集患という言葉もそうです。

しかし、パソコンなどで一発変換はしてくれません。
全くしないわけではなく、使っていけば、『増』『患』を別の単語として一発変換してくれるようになりますが。

今回、前回のセミナーで、増患戦術"22"公開セミナーと題を打つ際に、一般人には『ゾウカン』としか認識されていない言葉をタイトルに使うことに、躊躇をしながらだったのですが、最終的には、googleやyahooの検索状況を確認して、『増患』で行くことにしました。

で、何を言いたいのかといいますと...。

皮膚科?皮フ科?皮ふ科?ヒフ科?ひふ科?
こどもクリニック?小児科?キッズクリニック?

医院の名前です。
内科なら、『内科』なのでしょうが、皮膚科と小児科はいろんな名前があります。
みなさん開業の際にいろいろと考えて医院名を考えられます。

皮膚科・小児科と単純に名づけしていないのは、戦略の一つでしょう。

が、時代は流れ、インターネットの時代。
『診療科+地名』の検索で医院を探すことがスタンダードな時代。
医院名に含まれた、この変換できない診療科を表す言葉が足かせになることがあります。

一般的には、サイト名には、医院名の正式名称を使うでしょう。
大変です。
『小児科+地名』『皮膚科+地名』の検索だと、
皮フ科クリニックやキッズクリニックは不利益を受けることになります。

患者さんに受け入れやすい名前をつけることが悪いのではありません。
そんなケースでは、必ず、一発変換してくれて、一般的な診療科である、
『皮膚科』『小児科』を括弧書きでも入れておいてください。
本文中でも、難しいのは承知(ふりがなの工夫等)で、表記しておくほうが有利です。

もはや当たり前となったことですが、まだまだ医療機関のサイトを見ていると見かけます。
検索上位表示しないホームページは、この世に存在しないものと同じです。

ぜひ、ご自身のホームページを確認してみてください。

 

2009年3月27日医業経営| permalink