経営コンサルタント 河原義徳のネタ帳Blog 日々の活動・生活の中で、書きとめておくべきと思ったことを惜しみなくお送りします。

2009年1月28日留守番電話

昨日、21時過ぎに2件の医療機関であるお客様に電話する用事がありました。絶対的に急ぐ内容ではなかったので自宅には電話せず、まだ仕事場にいればお話しようと、2件とも医院の電話番号にかけました。

結果は共に留守番電話でしたが、対照的な応答でした。
1件は、電話にもともと入っている機械応答の留守番電話でした。
『ただいま留守にしております。御用の方はピーという発信音の後でお名前とご連絡さきをどうぞ。ピー!』

もう1件は、奥様だと思われる女性の声での応答でした。
『お電話ありがとうございます。ただいま診療時間外のため不在にしております。緊急の場合は、○○市急病診療所、0○5-81○-50○2、0○5-81○-50○2にお電話願います。』

同じ留守番電話での対応ですが、大きな違いです。
電話をかけてくる患者さんは、切羽詰っての電話です。後者の応答ならば、次にどうするべきかをお伝えしていますので、安心できるはずです。
診療時間外に対応しないスタンスは同じでも与える印象が全く違います。

ちなみに、とある小児科医院は、診療時間外であっても、医院に院長先生がいらっしゃりさえすれば、必ず電話を取ってくれます。
結果どうなっているか...。
私の自宅から車で15分程度かかる距離なのですが、自宅周辺でも『いつかけても電話に先生が出てくれる。』とお母さんたちの間で評判になっております。

留守番電話での対応はやむを得ませんが、かけてきてくれる人のことを考えた応答にしておきたいものです。

2009年1月28日医業経営| permalink